銀花翠葉

アニメの感想ブログです(更新は終了しました)

Archive [2011年05月 ] 記事一覧

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きらきー愛 狂気とエロスと哀しさと

気がつけばもう五月も終わり。ところで、YJメイデンの最新刊第5巻の特装版を購入しました。眺めて満足。読んでみてさらに満足。やっぱりこの作品大好きだな。まだこれの続きが読めて嬉しいな、と思ったので、以下雑談。作品の感想などはまたのちほど書きたいと思います。特装版といっても、付録の小冊子とキラキラする外箱がつくだけです。これで値段が倍以上というのはちょっと詐欺な感じもする。小冊子の内容自体は、以前雑誌に...

鎮魂花 「あの花」雑感

「あの花」関連の記事ばかり続くのをご容赦ください。毎週、すっごくいい作品だなと思いながら見ています。そこで、なぜ自分にこれが面白いのかをいくつか考えてみました。まず第一に、鎮魂の物語であるということ。幼くして亡くなってしまった女の子の霊が、何かの願いごとがあってこの世へ還って来る。それがきっかけで、離れ離れになった人たちが、再び思い出の場所に集まってくる。そういう物語。死者の記憶によって人々はつな...

めんま愛

地獄少女ではありません…。めんまは、公式サイトで毎日何かしらしゃべっているようです。つまらないけど。「ハニーデップ」のみずのもとさんが素敵なめんまイラストを描かれているので、勝手にリンクを張ってしまう。 いいのかな? 多分大丈夫だろう…。「めんま・めぐみ」と読んでもいけない。(後記)リンクは削除しました。...

雑想 母と娘の物語

「あの花」第一話にこんな場面があった。めんまの母親は今でも、めんまの好物だったカレーを作ると、彼女の遺影の前に必ずお供えをする。そんな母親にめんまの弟は非難がましい冷たい言葉をかける。そのやりとりを見ていためんま(の幽霊?)は、「私、死んでるんだね…」とあらためて涙を流す。(記憶違いはあるかもしれません。)...

訃報に

世の中のニュースに疎いのも考えものだ。六日に団鬼六氏が逝去されたことを、昨日初めて知りました。また、先月に出﨑統氏が亡くなっていたことも最近になって知りました。不明を恥じます。戦後日本の文化を考える人間にとって、この二人の死は小さくない事件です。いずれ、その意味がいろいろと明らかにされていくでしょう。とりあえず、お二方の御冥福をお祈りします。...

オール・プリキュア・ショー

二十一人の、プリキュア…? 奇跡の大集合…?さすがにこの人数になると少々冗談じみて来ますが、でも面白かった。「オールスターズDX3」は素直に観てよかったと思った映画です。以下は映画の感想。(オールナイト上映イベントがあったそうですが、その話ではありません。)...

春アニメ 雑感

今いちばん話題なのは「まどかマギカ」(終了)や「シュタインズゲート」等らしい?けど、見ていないので話題にできなくて困る。個人的には「いろは」「あの花」を地味に楽しんでおります。「いろは」は第一話がまったく単なる導入で、かつ心折れる展開で、これで先が面白くなるのかとかなり不安だったのが、だんだんとキャラや作品世界に愛着が湧いてきて味も出てきた。北国らしい清々しい空気感とか、ディテールの丁寧な描写とか...

「海月姫」はアニメも…

『別冊海月姫 アニメ「海月姫」公式ガイドブック』という本が出ました。いい本なのになぜかアマゾンのレビューも(現時点で)まだ書かれていないようなので、ちょっとここで宣伝…、必要ないか…?大概この種のムック本というのは読むところが非常に少なく、値段のわりに内容なさすぎというのが相場です。しかるにこの本は原作者が「暴走プロデュース」しただけあって異常に中身が濃い。ファンにとっては宝典になるような本です。巻...

「海月姫」讃 笑わせて泣かせる炎のネオ少女マンガ(3)

(つづき)蔵之介は将来ファッション業界で活躍したいという大望をもつ男性(女装男子)。そのファッションの腕前で月海を見事に「変身」させてみたところ、「原石磨きの楽しさ」を知ってしまいましたとさ。彼思うに、《きっとオタクの園の腐女子だってみんな 本当はキレイになりたいはずだよ だって女の子はみんな 生まれた時からお姫様なんだから》(1巻)でも無理やり「変身」させられた月海は、半狂乱になって逃げ出してし...

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