銀花翠葉

アニメの感想ブログです(更新は終了しました)

Entries




最後まで見ないと何も言えない作品であるが
いまのところ見ていて汝はどう思うか?
とびだすアップル☆パイ
学園ものとしてならおおいに楽しい
こんな青春してみたかった感はある
でも裏にプロジェクトだの研究所だのあって何か企んでいる
被験者ナンバー何とかとか呼ばれて観察されてる
だれが何の目的でそんなことしているのか
だいたい社会復帰プログラムて何だよとか
そのへんのこと考えだすとつらくなる
ドアはあけてからしめなさい
7話を信じるなら海崎は仕事には真面目で人としても誠実
失職したのも彼のモンダイというよりブラック企業だっただけ
だったらなかなか再就職できずにいるのは世の中がよくないからで
海崎がだめだから「社会に復帰できない」のではないとおもう
がんばって求職を続けて再就職がかなえばいちばんいいわけだし
まともなとこに入ればちゃんと働いてちゃんと認められるはず
彼が高校生をやり直す必要はもともとない
むしろ日代を救うために呼ばれたということなのか
とにかく海崎が「人生やりなおし」の実験台に選ばれる
おまえは高校生からやり直さないとまともな大人になれない
と脅されるところから話がはじまる?
のは何かおかしい
よく見れば梨子ちんもようそろちゃんもかわいいのである
社会の問題が個人の問題にすりかえられてる(よくあること
海崎が二度目の高校生をやって
個人として多少とも成長するのはもちろんよいこと
だけど肝心なことはそれじゃない
海崎のようなひとが社会で働けなくなってしまっている
ということのほうが問題
問題があるのは社会のほうで
社会がまともじゃなくなってるのが問題なのに
海崎が「大人」になれないからまともに就職もできないのだ
という論理にすりかえられる
アニメで海崎や日代たちを見てると
あなたたちはそのままでいいよ
そのままで充分立派だよ「大人」になんかならんでいいよとおもう
海崎が辞めた会社の「大人」たちこそ幼稚園から人生やりなおせ
話かわる
狩生サンはどうしてあんなにひとに勝ちたがるのだろう
それだけは謎
日代は変人&玉来は天才
気にしなきゃいいのに
運悪くまわりがすごすぎただけ
話かわる
海崎は大学院を出たということになってる
大学院で何を勉強していたの
その説明どこかにあったっけ
それでどうしてあの会社に入ったのか
そういう経歴をよく知らないと彼の「人生」について何とも言えない
もう若くないというけど
大学院にいたならそれくらい当然で
そういう人にはそういう人なりの人生コースがあるはずだから
閑話休題ここからが本番だ(嘘
若返ってもう一度高校生をやり直したい
そういう願いは誰にでもあるはず
だから物語をスタートさせるイフとしては魅力てきで
一度だけの恋ならくらいしか覚えてない
昔からそういうお話はたくさんあるだろうけど
「若返る」「十代に戻る」etc.ことの仕組みにかんしては
とくに理屈付けをしないほうがいいような気がする
完全な夢またはファンタジーでじゅうぶん
そのほうが過去に帰っての自分探しが純粋なものになる
理由のないほうが物語としていい
この作品ではリライフ研究所というものがあって何だか計画を遂行している
海崎のリライフ生活も彼らの掌中でなされる
すると研究所の目論見というか企てというか
そういうところに最終的な物語の鍵があることになるのか
だとするとオチがおもしろくなるかどうか
去年の「シャーロット」で後半の話が何かの施設だの海外の組織だの
そういう方向へ流れてしまって興ざめだったのをおもいだす
夜明と杏はキャラとして憎めなくても
あくまで研究所のスタッフであって
真意を隠して海崎たちをかげで操っている
けっきょくひとを騙している
そういう立場の人間を好きにはなれない
たとえかれらなりにおシゴトに絡むホニャララがあったとしても
そのおシゴトがよくないのだ
ホニャララはしょせんホニャララである
1話をみたときから「リライフ」云々にまつわる
そのあたりの設定が小骨のようにのどにひっかかった
結末でそれがどうなるか
以上だいたいそんなところ
そうかい
長々と答弁ご苦労であったお疲れだろう
最初に言ったように最後まで見ないとどう転ぶかわからない作品だから
途中でこんな長文を上げてあとで大恥かいてもしらないよ
「消しゴムはまだみつかりません」





スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

芥子

Author:芥子

最新記事

カテゴリ

右サイドメニュー

検索フォーム

QRコード

QR