銀花翠葉

アニメの感想ブログです(更新は終了しました)

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、は


?…と



ひとことでいうと特定な一断片(言うならば、一塊)
を提示しようとする態度に移ったことを意味するのではないかと推測さ「玲子」ンタルフロスは糸ようじと違うんだ



「しばしば人家の近くを徘徊する黒色の斑点のある褐色の小鳥」

「先生、それはすずめじゃありませんか」




(周知のことですが)
マンガ「聲の形」には三つのヴァージョンがある

①2008年に新人漫画賞に入選して2011年に雑誌掲載されたオリジナル版
②2013年に雑誌掲載された読み切り版(リメイク版とも)
③2013年~2014年に雑誌連載された連載版(=全7巻のコミックス)


①と②は現在『聲の形 公式ファンブック』に収録されている

内容は①②とも小学校でのいじめの話と、再会して筆談ノートを返す場面まで
連載版の1巻~2巻冒頭とだいたい重なる(細部はだいぶ違う)


さいきん、①②を初めて読んでみて(今さら…というはなしだけど)
率直にいって感銘を受けた
まとまりのよさ、本来のテーマがまっすぐ伝わること、そういう点では
連載版よりこれら短篇ヴァージョンのほうに分があるような気もする
(ある意味では①のオリジナル版がいちばんすぐれていたようにもおもう…)


①も②も、高校生になった将也が硝子と再会して
手話で気もちを伝えあうことができて
「今日 初めて俺は 西宮と会話をした様な気がした」(①)
「あの頃の西宮と 話せた気がした」(②)
というところで終わっている

「聲の形」の物語はもともとここで一度完結していた
連載版は、長い続篇のように、彼らの「その後」をずっと描いていったもの
ほかのキャラもいっぱい絡んできて話も人間関係も複雑になる
テーマもだんだん変わっていってるとおもう
さいごはメインキャラ全員の人生がどうなっていくかまで描き込んで終わらせている
将也と硝子の「それから」だっていくらでも思い描けるようなかたちで
(人生はずっと続くので)


以上は前置き
以下本題…(続く)





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